Q&A



Q, 思いついたアイデアは著作物で登録できますか?

A, 著作物とはアイデアを表現されたものをいいます。ですから、アイデア自体は著作物ではありません。アイデアは特許の部類に入ります。ただし、アイデアを解説した解説書や説明書、図は著作物となります。特許申請したならよく起こることですが周りの特許を取られないためにも著作権を登録しましょう。


Q, 標語、キャッチフレーズ、題名などは著作物になりますか?

A,標語、キャッチフレーズなどが著作物として保護されるかは、一概にいえませんが、普通は保護されないです。しかし、マークなどの図は保護されます。


Q, 名画の複製写真も写真の著作物として保護されますか?

A, たとえば著作権を失効した画家の絵を写真複製しても、その写真について新たな著作権は発生しないと考えられます。そこに新たな創作性がなく、著作物とは認めがたいからです。


Q, 民話、伝説などを「聞き書き」したものも著作物ですか?

A, 古老などの話す民話、伝説などをそのまま書き写した場合、そのままで、多少の修正増減を加えただけのような場合、新たな創作性は認められず、一般大衆が知っている筋書きにより、書き写した人の著作物ではありません。

古老などから聞いたのは骨子だけであり、それを基にストーリー性、表現を加えて民話、伝説などを書いた場合は、 新たな創作性が認められるので新たな著作物になります。しかし、修正増減か、新たな創作性のものであるかの判断 は微妙で、事例に従って判断するしかありません。


Q, コンピュータ・プログラムやデータベースは著作物として保護されますか?

A, 保護されます。1985年に行われた著作権法の一部改正で、コンピュータ・プログラムが著作権法で保護されることが明確にされました。国際的にも、著作権法でプログラムを保護することが一般的です。



 


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